デジタルを始めたころ
- yumework
- 2020年8月4日
- 読了時間: 1分
更新日:2021年6月2日
フィルムスキャナからスマホまでの30年

街中で持ち歩くカメラを #フイルム式一眼レフ から小型の #デジカメ に替えたのが20年あまり前のこと
それまでは撮ったフイルムを一枚ずつ #スキャン しては #Mac に取り込んで #photoshop で画像処理していた
フィルム1枚のスキャンに10分近くかけてデジタル化される画像は100万画素に足りないが、それでも当時自分で買えるフィルムスキャナーとしては破格で、今ならおそらく最新最速のノートパソコン買ってもお釣りが来てしまう
90年代は、その100万画素程の画像をPhotoshopで加工して、ポスター大に出力して展覧会に出したり雑誌の見開き原稿に使ったりしていた
あれから四半世紀…
昨日、#iPhone を替えた
#SE第2世代 という名前は長いが1番安くて小さい
それでも画素数1200万画素!
これがいまでは当たり前…
2、3日持ち歩いてみた
前回の #iPhone7 より写真の上がりが好みで接写にも強そうで嬉しい
撮影画角は前回同様、初めて持った一眼レフ(ニコマートFTn)につけたレンズと同じ28mm。まだまだ街中スナップは続く。
そして20数年後
あの世ではカメラも持たずにウロウロしては #念写 しているのか、な?
●2020/08/04記 for instagram & facebook

#Osaka JAPAN
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